大遊協の「善意の箱事業会」は、3月18日に大阪市に8台、3月22日に大阪府に7台の計15台を寄贈しました。 福祉車両の寄贈は、平成15年から継続して毎年行っており、今回で目標の200台を達成しました。 善意の箱事業会(昭和47年創設)は、これまで大阪のパチンコ・パチスロ店が賞品交換時の余り玉(玉・メダル)やこぼれ玉(玉・メダル)を基金として幅広い社会貢献活動を行っております。