障害者の自立支援のため、大阪のセルプは大遊協が支える。 ホールに広がる販促運動の輪。 平成9年度より青年部会が中心に推進。多くのホールに運動の輪が拡大。 日々の遊技の中で社会福祉事業に寄与することができる大阪独自の有意義な運動。 この運動は大阪府授産事業振興センター及びNPO法人トゥギャザーを通じて実施されています。
セルプ商品には彼らの自立と社会参加の切実な願い、 ひたむきな努力が込められています。 府内の福祉事業所約1,130ヵ所のうち、セルプ商品は約590カ所で作られており、約11,000人の障害のある方々が働く場や生活の場として、通所や入所しています。 商品の紹介、注文は「組合員専用WEB SITE」から。